2019-07-07 陶板に描く龍 陶芸 工程 コンセプト たたら作りで陶板を作る。そこに龍を描くが、立体的な龍を盤面上に施す。 より立体的に見せるため、土を盛る。 土を盛る際は、ひもづくりのひもを、例えば、龍の胴体に置いていく。 ひもを置く前に、スポンジで水を付けてあげると付きやすい。 両端を伸ばしながら、裾野を広くすることを意識しながら、あくまで山を目立たせずに、自然に何かあるかなというぐらいの感じで山をなだらかにするように、付けていく。 細かくし過ぎない。大雑把に付けていく。