2019-02-02 虎の顔 陶芸 工程 目を深く掘り過ぎない。鼻筋はピンと張る、平らな方が良い。頰はとんがらない。大胆に盛る。肉付きは盛る、盛るを重ねてクロスさせたところに表情を作る。鼻はあんまりとんがらせない。たてがみは薄くし過ぎない、つけた後に指で形を整える。土が硬くなってからたてがみの表情、風になびく様子を作る。 虎の体の模様、釉薬で模様をつける他模様の部分を掘り、そこに異種の土を入れて模様を作ることも可能。